すすめる音楽 スクリーモ!YHAAAAAAAAAAAAAAAAAAAa!!!

パスワードのド忘れによる放置から一カ月。

マイPCの隅っこからアカウント情報を引っ張りだして、目出度く久々のログインとなった。やはりアカウント管理は電磁記録&紙記録が鉄則である事は間違いない。何か以前も似たような事で面倒な事になった気がするが、歴史は繰り返すものだから仕方がない。

 

さて、皆さんはスクリーモやエモ、メタルコアという音楽のジャンルをご存じだろうか。簡単にいうと、ウヴォアァァァ!とシャウトしたかと思えば、綺麗な歌声を響かせたり、パワー溢れる重厚なボーカルや演奏が清濁混沌と混ざりあう音楽の事である。

このジャンルはギークなキッズがハマって痛い事になりがちではあるのだが、力強いヴォーカルと唸るギターに津軽三味線のごとくベンベン響くベースに渦巻くドラム・・・そして分かり易いメロディーラインはストレス社会に生きるOTONAのうっぷん晴らしにも効果的だ。車の中で聴きながら一緒にシャウト!風呂に浸かって聴きながらシャウト!散歩しながらフンフン鼻歌を歌いつつ突然シャウト!手を振りかざしながらヘッドバンギングすれば尚よろしい。ストレス発散方法の一つとして日頃から嗜んではどうだろうか。

 

もしあなたがシャウトしたいけど、ブラックメタルのように唸るのは翌日の業務に差し障るというのなら。

もしあなたが重厚な音にもまれたいけど、キャッチーな聞きやすい音も捨てられないというのなら。

もしあなたが80~2000年代前半に多く見られた女性のパワーボーカルを求めているのなら・・・スクリーモやエモやメタルコアを聞かない手はない。

 

個人的にこのジャンルは女性ボーカルがハマると思っているので、今回は有名どころの女性Voのスクリーモを幾つか紹介しようと思う。興味を持った方は是非ともCDなりデータなりで買うよろし。

 

・残念ながら解散したDAZZLE VISION

 

・トッピング全部乗せ BAND-MAID

 

・東北を熱く燃やせ!幸福模索スクリーモ Story of Hope

 

 ・オズフェストにも出たぞ!聴きやすい The Winking Owl

 

 ・俺もお前もクサいの大好き! SALTY DOG

 

 カラオケで歌いたい?外で叫べ!ポウッ!

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初めての手術はSMプレイのごとく

僕は色んなことに節操なく手を出しては、痛い目にあっている。勿論、楽しいことや気持ちいいこと、感動的な体験となることだって沢山あるけど、殆どは何かしらの苦痛を伴うことばかりだ。それでも懲りないのは、新たな体験がもたらす苦痛に快楽を覚えているからだろう。

 

一昨日から今朝にかけて、幾つかの"初"体験をした。まあ、9月から一気に悪化した腰椎ヘルニアの手術に関する事なのだが、これが見事に"初"なことばかりだった。

 

まず1つ目「はじめての手術当日早朝二輪車釣行」

手術は入院当日に行う予定なので、当然早朝は自由時間だ。そこで、手術失敗で歩行が困難になり、釣りとバイクを楽しめなくなったときに備えて、手術当日早朝二輪車釣行(早口言葉みたいだ)を行った。手術が初めてならば、その失敗を恐れるのも、当日に釣竿担いでバイクに跨がるなんてのも初めてだ。どうせなら釣りも初めての場所で・・・とも思ったが、ここは一本獲らなきゃってんで、嫌いだけど確実に一本獲れるポイントへ。
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水平線が薄明かりを灯し初めた午前5時、スズキと言えるサイズを一本あげた。

あとは新しい相棒WR250Rで工業地帯を流して「初めての手術当日早朝二輪釣行」を達成。帰宅後、何故安静にしないのかと怒る妻を更に煽ってサブクエスト「はじめての妻マジギレ」もついでに達成。

 

2つ目「はじめてのバルーンカテーテル

入院手続き後は、様々な部門の医療スタッフが入れ替わり立ち替わり説明と同意書をとりにやってくる。小説や映画でしか見たことのなかった光景だったのと、想像以上に皆が親切だったことに感動した。

 さて、手術前には儀式がある。全身麻酔下で行われる手術は術後管理も重要になるため、尿道にバルーンカテーテルという管を挿入し、採尿バッグに尿を溜めて尿量の管理をしなくてはならないのだ。

 

つまり、

 

尿道に

管を挿入して

自身の意思とは関係無く

強制的に

排尿させて

管理する

 

うへぇ・・・

 

入院&手術を行う病院には妻と僕、共通の友人が看護師として勤めている。しかも、よりにもよって、彼女は僕の入院する病棟のNo.2の地位に就いている。

朝からマジギレさせた妻の仕返しとして二人は共謀し、僕のバルーンカテーテル挿入を友人が行う事にしたと!   

 

つまり、異性の友人に   

 

尿道に

管を挿入されて

自身の意思とは関係無く

強制的に排尿&管理される

 

なんという羞恥プレイ。

 

さっさと出せと、笑っていない笑顔で迫る友人と恥じらう僕を嘲笑う妻。

 

意を決してパンツを脱いで脚を開く僕に「開かなくてもいいんですよ」とニヤリと笑う友人と爆笑する妻。

 

こうなる直前まで「風俗で嬢が出てくるのを待つような気分だぜ」なんて軽口叩いてた自分を全力で殴り倒してやりたい。

 

カテーテルが徐々に深く挿れられるたびに情けない顔で「オンフュヨォオオ」と喘ぐ姿を二人に晒す。晒し続ける。

しかも、痛みと違和感で苦しいはずのムスコが種の保存と生存本能故か半分元気になってしまい、中途半端なのねぇなんて失笑される始末。

「普通の人よりもいっぱいはいったよ」とか笑顔で言われても全然嬉しくない。むしろ嫌がらせである。

 

ともあれ初めてのバルーンカテーテルなのだが、これがまた痛いし苦しいしでもぅ・・・動けば鋭い痛みがモノを駆け巡るし、動かないように息を殺していても体が異物を出そうと反射するのか、蟻の戸渡の辺りから竿にかけてうねるような圧迫感と鈍痛が襲う。尿バッグをぶら下げた入院患者がソロリソロリと静かに、ゆっくりと動く理由を理解した瞬間だ。

バルーンを入れると、体はまな板の上の鯉のように、心はガラスの破片の上を走らざるをえなくなったジョン・マクレーンのような状態になる。でも、粗末なムスコは半分元気なまま。なんだこれ。

 

3つ目「初めての全身麻酔と手術」

酸素マスクをして、麻酔科医に「はい、ゆっくりとすって~はいて~眠くなるからね~」と言われるままにスーハーしたところで記憶が途切れ、目覚めたら手術は既に終了。

現代医療ってすごいね!

 

4つ目「初めてのドレーン」

手術に伴う傷口に管を入れ、余計な体液や血液を排出するドレーンを着けた。
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けっこう出るもんだと感心していたが、これは少ない方だそうだ。良いのか悪いのかは聞かないでおいた。

 

5つ目「初めてのバルーン抜去」

入れたら出す。世の理だ。

バルーンカテーテルもまたしかり。

挿入も地獄だったが、抜くのもまた地獄。かつて体験した麻酔無しの虫歯治療を軽く凌駕する程の苦痛。

不倫や痴漢などの破廉恥な罪を犯した者にバルーンカテーテルの刑を行えるように法改正すれば、それらの再犯が減る可能性は高いだろう。

 

長くなりすぎた。今回の5つの初体験で学んだことは2つ。

 

1手術よりもつらいよバルーンカテーテル

 

2新世界はすぐそこに

 

学んだってよりもただのマゾじゃねーかこれ。