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日々浪々

毎日毎日食べたり飲んだり働いたり釣ったり あっちへこっちへ たいへん!

インドネシアでも悲しい日本人サラリーマン

一昨日から、急な出張でインドネシアジャカルタを訪れている。
一昔前ならば、出張といえば公然の秘密として観光などの特典もあったようだが、今は違う。下手すりゃ日常の勤務よりも制限や監視が厳しいのが現実だ。
更には、有り難迷惑な相手の気遣いのせいで、唯一の楽しみかと思われたインドネシア料理すら口にしていない。
取引先の現地企業、現地の日本企業ともに和食レストランばかり手配しているのは何故なんだ・・・理由を聞いても「え?何が不服なの?バカなんじゃねーのコイツ」みたいな顔をされるし、困ったもんだ。

とりあえず、スケジュールを振り返ってみよう。

一日目
18時ホテル着
19~深夜1時半まで仕事

二日目
8時ホテル発
9時~22時まで仕事
超絶大渋滞で深夜1時にホテル着

三日目(今日)
8~11時まで自由時間
あとは帰りの便まで仕事

「今日は自由時間あるじゃねーかくそ野郎」だって?おいおい、そんな時間に空いてる店なんてないし、ちょっとでもタクシーで出ようものなら渋滞で戻ってこれなくなるから、ホテルで待機するしか道はないんだぜ・・・

だから小さな抵抗を試みた。
ホテルから約600m程度の距離をブラつき、屋台で飯を食うのだ!


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日中は大渋滞だけど、朝の7時あたりは空いている。時折タクシーや一般車両がとんでもないスピードでカッ飛んで行くが、気にしたらいけない。

・・
・・・
・・・・・・
屋台がない。チクショウ。

仕方なくバーガーキングでハンバーガーを食し、ホテルに戻る。日本のハンバーガーチェーン店と変わらぬボソボソの肉は、インドネシアへの期待と自由への渇望に止めをした。

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さて、今日も赤道ならではの日差しと熱気、魅惑のインドネシア料理やごちゃごちゃした路地と生活臭を、舌と肌で味わう事なく一日を過ごす。

あぁ、すぐそこにあるのにタクシーの窓から臨むインドネシアは遥か彼方。
僕にはタクシーのドアを開けて駆け出す勇気なんて無いのだ。

しかもバーガー食べてから朝食バイキング頼んでたの思い出したし・・・